まなびにキーノ 夏休み特別企画
音楽劇映画「セロ弾きのゴーシュ」を見て考えてみよう 
読書感想文とか、自由研究とかのすすめ


誰もが知っている宮沢賢治原作の童話から作られた音楽劇「セロ弾きのゴーシュ」。
猫やカッコウ、狸の子ども、野ねずみの親子などユニークな動物たちとゴーシュが織りなす幻想的な音楽劇です。
それを見て、私たちが読んで知っている「セロ弾きのゴーシュ」との見え方や描き方の違いを感じていきます。
そして、後半のトーク「読書感想文とか、自由研究とかのすすめ」では、
仙台で活躍中の演劇企画集団ロンドンパンダの主宰 大河原準介氏をゲストにお迎えし、
演劇の専門家ならではの視点で、おもしろさを引き出すヒントを教えてもらいます。

夏休みの宿題の“読書感想文”や“自由研究”のヒントが見つかるかもしれませんよ。


開催日 平成29年7月26日(水) 開場9:00  開演 9:10(終演10:30)

開 場 桜井薬局セントラルホール 仙台市青葉区中央2-5-10−3F

入場料 一人 500円(小学生以上、付き添いのご父兄は無料)

主 催 まなびにキーノ事務局 桜井薬局セントラルホール

後 援 公益財団法人仙台市市民文化事業団


内 容 音楽劇映画「セロ弾きのゴーシュ」鑑賞(49分)
    トーク「読書感想文とか、自由研究とかのすすめ」(約30分)
    ゲスト 演劇企画集団ロンドンパンダ 主宰 大河原準介氏
お問合せ 桜井薬局セントラルホール 022-263-7868

音楽劇「セロ弾きのゴーシュ」

総指揮・語り: 中村桂子(JT生命誌研究館 館長)
1936年東京生まれ。東京大学理学部卒。理学博士。生命誌の提唱者。三菱化成生命科学研究所、早稲田大学人間科学部教授などを経て、1993年にJT生命誌研究館を設立。2002年、同館館長に就任、現在に至る。主著に『自己創出する生命』『科学者が人間であること』『絵巻とマンダラで解く生命誌』『小さき生きものたちの国で』ほか多数。
 38億年前に海で誕生した細胞を祖先とし、時間をかけて進化をしてきた私たち生き物は、すべて地球の仲間です。様々な種類の生きものを見つめ、科学的に研究し、その過程や成果を表現することを通して、自然・生命・人間について考えるのが、JT生命誌研究館です。今作品は、同研究館20周年記念で創作された動物と人との関わりを感じる音楽劇です。

<初演> 2014年3月:JTアートホール アフィニス(東京)
<再演> 2014年8月:「いいだ人形劇フェスタ2014」招待公演、
     2014年8月:高槻現代劇場中ホール公演(※本編記録映像)
     2014年12月:札幌市教育文化会館公演、
     2015年9月:国際人形劇フェスティバル「スクポヴァ・プルゼニュ 
            2015」(チェコ共和国)招待公演。

演劇企画集団ロンドンパンダ 主宰    大河原 準介 氏


IMG_7202.jpg1981年生まれ。宮城県仙台市出身・在住。

高校時代にイッセー尾形の1人芝居を観て衝撃を受ける。お笑い芸人を経て、桐朋学園芸術短期大学専攻科演劇専攻修了。2007年東京下北沢で旗揚げ。合言葉は“ポップ・ブラック・シュールな笑い”。公演の度に各劇団および事務所から優秀な役者陣を呼び寄せ、“ポップ・ブラック・シュールな笑い”を合言葉に、毎回、《近所に居そうだけと見たことはない人々》をモチーフに作品を紡ぐ。2015年ロンドンへ遊学。2016年より活動の場を地元・仙台に移転。若手演出家コンクール2016優秀賞受賞。










聞き手・進行:桜井薬局セントラルホール 支配人 遠藤 瑞知

夏休みの宿題の何かヒントになって欲しいなと企画しました。夏は、海や山に出かけることも多いかと想います。ディスプレイ越しではなく、自分の目で見て、音を聞いて、匂いを感じて、美味しさを味わったり肌感で体験したことを思い出にとどめてほしいと願っています。今回の企画は、38億年前に生れた生命が進化し変化に対応しながら生きてきたことからなにを学べばいいのかを研究されているJT生命誌研究館のご協力のもと、開催いたします。科学的なお話から童話の世界、はたまた物語の楽しみ方などを聞いていきますので、お子様だけでなく、ご父兄のみなさまもご参加いただき、家に帰った後も、話題にしていただければと思っています。メモと筆記用具を持って、お気軽にお越しください。


 また、大人になった今だから聞きたいことを専門家をお呼びしてお話を聞く「まなびにキーノ」の2学期を現在準備中です。
こちらもよかったらお運びください。
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